TOP > 占術について
自分の生まれ干支の七つ目の干支の霊符に祈念し、日々の感謝を送ると、思いがけない災難を免れ、つねにご守護をいただけるとされています。
この霊符は、常に持ち歩くのが良いとされています。
霊符とは古来より、もろもろの厄難を回避し、その身を安全に守護するために用いられました。生まれを基に導かれた霊符は、今後の災いなどからお守りすると共に、進むべき道を明らかにします。これからあなたがどのような道を歩いたとしても、護身符はあなたの道を明るく照らし、幸せな未来へと導いてくれる事でしょう。